1.ムチの素材

2.ムチの各部の名称

3.アメリカンウィップとオーストラリアンウィップの違い

4.ハンドルの握り方

5.ムチの振り方

6.オーバーアーム (シューティング)

7.サイドアーム (シューティング)

8.リターンキャッチ (シューティング)









































































鞭の素材

◆◆◆鞭の素材◆◆◆

なめしてないのが皮、なめしたものが革って事はみなさんご存知ですね。

※なめす= バックの表面のように皮を加工すること。

そしてなめした革には、いろんな色に着色されたものがあります。

写真参照

ブーツや革ジャンなどもこれを加工し製品化していきます。

革の厚みは、削って薄くしてもらうことが可能で同じ革でブーツやカバン
チョーカーなんかも作れちゃいます。

革を鞭用に加工するにはストランダーという器具で革を細く裁断します。
チョーカー作成用にアクセサリー店で持っている所も多いはずです。
東急ハンズにもたまに置いてあるのを見かけます。

写真参照

ストランダーや手作業によって裁断したものを編むことによって1本鞭を作ります。

◆◆◆革の面積・単位◆◆◆

革はDS(デシ)と言う単位で表します。

1デシとは縦・横10cmの面積で表します。

成牛皮では200〜300デシ近い大きさの面積があります。


◆◆◆革の種類◆◆◆

牛ミンクル
特徴:しなやかな風合いで、艶をおさえた柔らかい牛革。

牛ドラムダイ
特徴:パステルカラーもあり、衣料革としても最適な薄手の牛革。

牛ソフト
特徴:艶をおさえて高級感があり、しなやかなボリュームのある牛革。

牛シュリンクソフト
特徴:艶をおさえたソフトな風合いと、シボの味わいが人気の牛革。

パールドラムダイ
特徴:定番のドラムダイをパール仕上たもの。

牛NCクローム・牛HCクローム
特徴:なめらかな吟面の腰のあるクローム牛革。小物、バッグ、ベルトなどにしよう。

グローブレザー・エルボン(牛革)
特徴:最上級の牛革にオイルをしみ込ませた、ソフトでボリュームのある革。

ヌバック (牛革)
特徴:吟面をなめらかに起毛させ、発色よく仕上げた牛革。

エクセル(中牛ベロア)
特徴:ボリュームあるキップベロアは、カジュアルなバッグにピッタリ。

ゴートシュリンク(山羊革)・ソフトシープ(羊革)
特徴:ボリューム感のあるシボが風合いがよく、コバ磨きもできる。


文: Dio Kobayashi

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